福岡県柳川市の美容室
ENOUGH(イナフ）のブログ
ブログをご覧の皆さまどーも僕です。
ZOZOがまたファッション界を賑わせるかもしれません。
ZOZOのプライベートブランド「ゾゾ（ZOZO）」の新商品となる
機能性インナーウェア「ZOZOHEAT」が12月7日に発売されました。
同日には同社がライブストリーミング配信で商品を説明し、
1,000以上のサイズ展開で身体と衣服の隙間を無くし、暖かさを逃さないインナーに仕上げたという。
「ZOZOHEAT」には新素材として高品質メリノウールとテンセル™モダールを使用、
高い伸縮性と吸湿発熱性を備えてあるみたいです。
いわゆるユニクロのヒートテックのZOZO版ですね。
フラットシーマで柔らかな肌触りに仕上げ、着心地を追求するため洗濯表示のタグは取り除いています。
この商品の最大の特長として、採寸用ボディスーツ「ゾゾスーツ（ZOZOSUIT）」の蓄積データを活用し、
1,000以上のサイズ展開からバストからウエスト、
着丈や袖丈までユーザーに合ったサイズで提供できること。
ゾゾスーツを持っていないユーザーでも身長、体重、年代、性別、
女性はこれに加えてバストサイズを入力することで購入できます。
メンズではクルーネックとVネック、ウィメンズではUネックとバレエネックをラインナップ。
従来のバレエネックはサイズが合っていないと肩がずれ落ちるなどの課題があった点を、
豊富なサイズ展開で解消したといいます。
また、天然コットンを使った「ZOZOHEAT COTTON」も用意し両製品ともに、購入時はメンズは
「胸囲・着丈・裄丈」、ウィメンズは「胸囲・着丈・袖丈」を好みでサイズ調整することもできます。
通常価格はZOZOHEATが990円、ZOZOHEAT COTTONが1,290円。
発売を記念し、12月13日までの期間限定価格として
ZOZOHEATは790円（いずれも税込）の値下げを実施しているので気になる方は今がお買い時。
同社の物流センター「ゾゾベース（ZOZOBASE）」から行われたライブストリーミング配信では、
競合商品となる「ユニクロ（UNIQLO）」の「ヒートテック」との比較を公開しました。
価格はヒートテックが1,069円、
ZOZOHEATが990円（期間限定価格はヒートテックが853円、ZOZOHEATが790円）、
吸湿発散温度はヒートテックが2.5℃、ZOZOHEATが2.9℃、
そしてサイズ展開はヒートテックが8サイズ、ZOZOHEATが1,000サイズ以上と
3つの点において優れていると紹介し、まさにユニクロへの宣戦布告。
中継にはコミュニケーションデザイン室長の田端信太郎氏や商品開発部スタッフが出演。
これまでビジネススーツなどで生産が追いつかず発送が遅れていたことから、
ZOZOHEATは大量の在庫を用意していることを証明するためにゾゾベースから発信したという。
田端氏は「子ども用サイズの展開も来季以降に前向きに検討したい」と話しています。
業界大手のユニクロをわざわざ名指しして機能性を比べるなんて今まで日本の企業で
そんなことする会社はあまりなかった気がしますが、それくらいこの商品への思いが
あるのが伝わります。もちろんこれがいいか悪いかは色々な考えがあると思いますが。
僕は日ごろから室内で仕事をしているためヒートテックにお世話になることがないので
温かさなどの詳しいことはわかりませんが、この2商品を買って比べてみたくなりますね。
ではまた！！
皆さま年越し前には髪をキレイにしましょう。
そして気持ちを新たに新年をスタートしましょう！
そう！！そうです！！！邪気払いしましょう！！！！
今年の悪いことや嫌なことは髪と一緒に今年のうちに落としましょう。
髪を切って、髪を染めて、トリートメントできれいになって、ヘッドスパで爽快になって
悪いものをすっきりと落として新年に備えましょう！
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